管理人ぐれ藏は2018年7月に化学物質過敏症と診断されました。

化学物質過敏症の検査が出来る数少ない病院で検査してもらった結果です。

化学物質過敏症という病名は、2009年10月に厚生労働省の病名リストに登録されました。今現在で、まだ病名として登録されて10年経っていないわけです。

私も化学物質過敏症という病名は聞いたこともありませんでした。

原因不明の体調不良から、化学物質過敏症と判明するまでの経緯を、ざっくり書きたいと思います。

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ー2017年6月ー

飛行機に乗った際、すぐ前の座席に座った乗客の化粧のニオイで涙と鼻水が止まらなくなり、吐き気も。CAさんに大丈夫ですかと声を掛けられるほどの体調不良で、飛行機から降りた後も体調が回復するまでしばらくかかった。

ー時期不明ー

突然両腕の痺れが起こり、しばらく力が入らなくなることがたびたび起こる。(腕の血管が堰き止められて、一気に流れたような感覚)

ー2018年1月ー

2012年4月~2014年10月まで在籍していた職場へ約3年ぶりに転勤になる。(どうやらこの出来事が、化学物質過敏症を発症したきっかけになったようだ)

ー2018年2月ー

会社でしばらく仕事していると、頭痛や首のこわばり、目の奥の痛みなど、体調が悪くなる。ほぼ毎日鎮痛剤を飲む状態。

夜間、対向車のヘッドライトがとても眩しく感じるようになる。スマホの画面の明かりも目が痛い。耳鳴りが頻繁に起こる。ネットで「眩しいのは白内障の疑い有り」という情報を見つけ、眼科へ行く。白内障の初期と診断されるが、納得できない。

ほぼ毎日頭痛と首の痛みがあるため、週に一度鍼灸院へ通う。一時的に痛みは軽くなるが、また元に戻るの繰り返し。

ー2018年3月ー

ある日、喫煙者のそばを通った途端に、バットで頭を殴られたような痛みを感じた。ネットで受動喫煙症という言葉を見つける。受動喫煙症を調べている過程で化学物質過敏症という病名へ辿り着いた。

化学物質過敏症関連の本を図書館で借りて読んだり、ネットで調べたりしているうちに、症状や患者さんの話などから、自分は化学物質過敏症に間違いないと確信した。

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ーというわけです。
私の場合、頭痛と目の違和感、首の痛みも化学物質過敏症が原因でした。眼科へ行っても鍼灸院へ行っても治らないわけです。
化学物質過敏症は症状が人それぞれ違ったりするようですので、私のようにいろいろな病院を転々としても原因が分からないなんてことも多いようです。