管理人がHSPという言葉を初めて知ったのは、アメリカの精神分析医エレイン・アーロン博士の本です。その本に自己診断テストが載っていました。
最近またHSPのことを調べていたら、デンマークの心理療法士であるイルセ・サン著の「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」という本を見つけました。多くのHSPの方のカウンセリングをしていて、著者自身もHSPだそうです。
この本に載っているデンマークで開発された自己診断テストをさっそくやってみました。
結果は...スコア:117
スコアは、マイナス52~プラス140の値で、60以上だとHSPの可能性があるということです。数字が大きいほど敏感ということです。
管理人の場合、数値が大きい方だと思うので、やはりHSPなのは間違いないでしょう。
この自己診断テストは48問の質問に答えるだけなので数分あればできます。
「イルセ・サン」「HSP自己診断テスト」などのキーワードで検索すると出てきますので、テストをやったことがない方はぜひ。
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